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分からないことは何でもお聞きください。

コート90K誕生秘話

『コート90K』とは何ですか
『コート90K』はデザイン会社様、広告会社様に向けた新サービスです。『コート90K』をご利用いただくことで、『コスト削減』だけでなく、最高のコストパフォーマンスが期待できます。
『コート90K』誕生のきっかけを教えてください
デザイナーさんのお役に立ちたい。この一言です。デザインも印刷も、「安ければ良い」というクライアントばかりではありません。高いクオリティとお手頃な価格、この両方を実現する印刷サービスを提供したいと考えて決断しました。
コスト面のメリットを教えてください。
最もスタンダードな「A4/コート紙/90K」に集中することで原価を圧縮し、お客様に還元します。印刷工程上、90Kが最も効率よく作業性に優れています。ロスが出にくいため、コストダウンに直結します。後工程(折り加工など)にも適しており、ここでもコストダウンが期待できます。
『コート90K』のこだわりを教えてください。
小川印刷では、品質を不安定にする「掛け合わせ印刷」は一切行っておりません。案件ごとに刷版をご用意しており高い品質を保っております。長い目でみるとこれが最もコストパフォーマンスの高い印刷手法と確信しております。

紙・インキ・印刷の話

紙について教えてください。
世の中には数多くの紙があります。とても一言では表現できません。
小川印刷の社員は、紙に精通しています。ぜひ電話で直接お尋ねください。
どのような紙をセレクトするのが良いか。インキや印刷との兼ね合いはどうか。コストや納期への影響はどうか。小川印刷は、このような質問にも懇切丁寧にご説明させていただきます。紙のサンプル等もすぐにご用意させていただきます。
インキについて教えてください。
現在広く使われているインキは、大豆・植物性インキが主流です。エコ商品及びグリーン購入法に適合しています。 オフセット印刷は、シアン(青)・マゼンタ(赤)・イエロー(黄)・クロ(色)の四色の配合により、カラー再現が可能になっています。各インキ会社による特色印刷(DIC指定等)は、この限りではありません。
印刷について教えてください。
実際の印刷工程では、原版に特殊加工を行うことで刷版(アルミ板等)を作成し、油(インキ)と水(ひたし水)の必要な刷版は、色数によって異なります。単色であれば1版、2色であれば2版が必要です。4色印刷(フルカラー)では4版(CMYK)が必要となります。なお特色(指定色)の場合は、さらに刷版が必要となります。
いわゆる「掛け合わせ印刷」とは何ですか。
弊社は、いわゆる「掛け合わせ印刷」は一切行いません。 「掛け合わせ」印刷とは、同一の刷版に同サイズで多種の印刷面を構成(面付け)し、版数を減らす方法です。メリットとしては、異なるお客様間で版代を負担することになり安価な価格設定が可能になります。 一方でデメリットとしては、品質面の不安定のリスクが発生する可能性が高くなります。また、増刷時の誤差が大きくなってしまいます。掛け合わせ印刷では、『繊細な色合いをコントロールできない』これが最大の弊害です。 デザイン会社様・広告会社様のお仕事では、「値段さえ安ければOK」といった案件ばかりではないはずです。ブライダル/ホテル/デパート/ギフトなど「割高であっても、ゴージャスな印刷物が必要」といった案件で「掛け合わせ印刷」を選ぶと、残念な結果になる可能性が否定できません。

印刷を安くするコツ

印刷代を安くするコツを教えてください。
① 紙の種類を減らしましょう。
同一の印刷物では、同一の紙を用いることで、コストダウンにつながります。
逆に言えば、多品種の紙を使用することはコストアップとなります。
② 入稿データを管理しましょう。
入稿データを再度、ご確認ください。入稿データに不備があると、納期遅れの原因にもなりますし、コストもアップします。 入稿データ管理を徹底することで、例えば増刷の際に「面付け作業」がなくなり、その分コストが下がります。
③ ベタ面積を減らしましょう。
特に急ぎのオーダーでは、ベタ(4色100%)の面積を減らし、「網点」を使用しましょう。
④ 文字データは黒100%にしましょう。
文字データ(黒)は、黒100%のデータ設定を行いましょう。品質面、納期への影響が大きくなります。文字ずれや乾燥等のリスクを減らすことで、コストダウンにつながります。
⑤掛け合わせ印刷は避けましょう
特に、高付加価値の印刷物の場合は、注意しましょう。刷版代をケチることで、繊細な風合いが出にくく、エンドユーザーの満足度が担保できません。

デザイナーの皆様へ

印刷発注にあたって、注意点を教えてください。
完全データ(アウトラインデータ済み)支給でお願いします。
原則として、弊社での修正は別途料金が発生します。
弊社のAdobe Illustratorバージョンは、CS5です。
CS6以上のデータは、お手数ですがバージョンを変更ください。
データ入稿と同時に下記のどちらかを、あわせてお願い致します。
※『出力紙(確認用)をFAX』または、※『アウトライン済みPDFを添付』
この他、データ入稿に関して、お気軽にお問い合わせください。

納期管理

納期管理のこだわりを教えてください。
小川印刷では、徹底して納期管理にこだわっています。これは創業以来の伝統です。 印刷やビジネスを取り巻く環境は刻々と変化していますが、納期管理の本質は変わりません。 小川印刷では毎朝、納期管理会議を行っています。少数精鋭だからこそ実現できる質の高い納期管理です。形式的な管理に留まらず、お客様にとって必要な情報か否かを判断し、問題発生時には早急な対応を徹底しています。 このような体制を整えているからこそ、お客様からの急なご要望(例えば納期変更、数量変更、仕様変更)にも迅速な対応が可能となります。
手順・段取りに関するこだわりを教えてください。
全社員が、印刷工程を熟知しています。自分の担当部署だけでなく、隣の社員の仕事内容にも目配り気配りができています。熟練の社員が毎朝、徹底した納期管理を行っております。こういった姿勢がミスを減らし納期を守ることにつながります。

職人のこだわり

完成度に対するこだわりを教えてください。
小川印刷は完成度に徹底的にこだわっています。印刷は機械で行いますので、経験の浅いオペレーターが機械を操作しても、標準的な印刷物は問題なく出来上がります。しかしインキのかすれ具合など機械では判断できない、数字や言葉にできない部分こそ、職人のこだわりが大切だと考えます。
印刷職人としてのこだわりを教えてください。
印刷物を手にする人のことを常に考えています。「小川印刷の理念」にもあるように、「人の喜びは、自分の喜び」と考えて、お客様に喜んでいただくために、日々業務に専念しています。また印刷に関する見識を高めるよう日々努力しています。機械・インキ・紙など印刷技術も日々進化しています。惰性に流されず積極的に新しい情報を収集し、お客様にも共有しています。